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今年も田植え!


  子どもたちの通学路に作った、 旧・北魚目中学校 横
(海まで徒歩30秒)の小さな田んぼで田植えをします。(少雨決行)

日時:6月21日(日) 14:00から 50分くらい
去年育てたもち米から種を取り、育てているお米の苗。
ぐんぐん成長し、田んぼも今、代掻き中。

今年も、田んぼで泥んこになって遊び、お米を植えましょう!
(写真は去年の様子です)
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今年も梅仕事♪

主人の知人が丹精込めて育てている、和歌山の「南高梅」で、
毎年梅仕事を楽しんでいます。
今年も留学生たちと、梅干しの仕込みをしました。
写真は、梅のヘタを一つ一つ丁寧に取っているところです。
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ちなみにこちらが、「来年の留学生のために――!!」と、
去年の留学生たちと作った梅干し。
天日干しをしっかりしたので、今年もふっくらジューシー、
梅の香りがフルーティー、そしてすっぱーーーい!
最高の出来です✨

毎朝小野家は、ご飯にお味噌汁に卵などのたんぱく質のおかず、
それからぬか漬けにこの梅干しで、朝から元気に学校へ通います。
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この梅、無農薬、無化学肥料で育てられた、最高の南高梅なんです。
ふっくら艶やか。そして何とも言えない甘ーい香り!
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柔らかい梅干しにするために、届いてからさらに追熟させます。
うちの場合、えんの小さな図書室に静かに寝かせます。
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充分追熟できたところで、子ども達と張り切って作業です。
今年は約70キロの梅干しを仕込むことができました。
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梅に塩をまぶして重石をすれば、写真のように梅から
一気に水分が上がります。
これが「梅酢」といって、様々な用途があるのです。
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梅干しに出来なかった、傷ものや痛んだ梅は、梅酒や
子どもたちの夏の飲み物「梅ジュース」の元のシロップに
加工します。
去年も子ども達に大好評で、1年もたなかった梅シロップ。
今年はさらにたくさん仕込みました。
甜菜糖やサトウキビ等を使った、こだわりのシロップです。

あと1ヶ月ほどで飲めるようになるので、子ども達はビンを眺めながら
ワクワクしています(^^)
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魚を捌く!

週末、大きなお魚を2匹いただきました。
コロダイと、チヌも。
早朝釣ったようで、いただいた時はまだピチピチ生きてる!

さあ、誰がさばく?去年だったら、留学生のお魚博士、
リョウ君が大喜びで捌いてくれたところですが・・

今年の留学生で唯一、何の抵抗もなく魚を触れるカイセイくん。
興味はあるようなので、さばき方を教えてみようかな。
今回はウロコ取りを頑張ってもらいました。
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ウロコをはいだ後の写真ですが、新鮮そのもの!
コロダイという名前なので、鯛の仲間かと思いきや、
スズキ科の、沖縄では美味しさで人気の魚だそうです。
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去年はリョウ君のお陰で、私はほぼ魚を捌かなかったので、
子どもたちが見守ってくれる中、久しぶりにさばきました!
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チヌは少し臭みがある魚なので、コロダイも一緒に
酢漬け(南蛮漬け)にしてみました。
母がつくった新玉ねぎをたっぷりと。
そしたらこれが大成功で・・・!お魚苦手な子までおかわりしてくれて、
あっという間に完食でした。
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美味しいお魚がこうやっていただけて、ありがたいです✨

通学路に小さな田んぼ

平地の少ない上五島では、昔から段々畑で麦やサツマイモをつくり、
主食としてきたそうです。
上五島で生まれ育った祖母からは、主食でお米を食べることは
ほとんどなく、(島ではお米はぜいたく品だった)
麦ごはんにサツマイモを混ぜたものと、鯨、アゴ(トビウオ)などが
食事の定番だった・・と聞きました。

今では、段々畑で作物を作ること自体が,
島ではほとんどなくなってしまいましたが、
えんでは子ども達との経験の為、そして何より
美しい景観を作るために、段々畑で「麦」、
小さな田んぼをこしらえて「お米」をコツコツと作っています。

数年前から、田んぼをえん以外にも作りたくて、
選んだ場所は、子どもたちが毎朝通る「通学路」ぞいの土地。
草どころか木や大株のササまで生えた生い茂った場所を、
何とか小さな田んぼに生き返らせました。

留学生達は、ゴリリンが作業する工程を、毎朝通学しながら
眺めます。
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去年の稲刈りの後から、再び生えてしまった草を刈り、耕し・・
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そばを流れる川から水を引き・・
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水を貼り始めました。
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子どもたちも、「田植えはいつ!?」と、楽しみにしてくれています。
来週の日曜日あたりを予定しています。
楽しみです!

ぼくらのサバイバル!予行練習!?

先週末、子どもたちが「サバイバルしたい!」と言い出しました。
きっかけは・・「えん」の小さな図書室から子どもたちが見つけてきて、
夢中で読んだ漫画「サバイバル」

『サバイバル』は、さいとう・たかをによる日本の漫画。
1976年から1978年にかけて『週刊少年サンデー』(小学館)にて
連載された。
突如発生した世界的な地殻変動による巨大地震に遭遇して
生き残った少年・鈴木サトルが、過酷きわまる環境で生き抜こうとする
姿を描く。さいとう・たかをが描く少年漫画の代表作の1つである。
Wikipediaより引用。

この漫画に興奮し、子どもたちがまず試したかったのは、
「外で寝ること」
「火を起こすこと」
「自分たちで食材をゲットすること」
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えんのテントを引っ張り出し、自分たちで張り始めました。
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カイセイ君の同級生が遊びに来てくれたので、一緒に
「食材ゲット」で!?麦刈り。
ちょうど麦刈りを予定していたのです(^^)
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敷地内で梅の実を発見。
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これもゲットです!
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少しですが、丸々と太った梅がとれました。
(これは梅酒に加工させてもらいました)
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海で夕飯の魚をとる!!と意気揚々の子ども達でしたが・・・
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完全に「海水浴」を楽しんでいました(笑)
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すぐに使える食材はゲットできなかったので、
我が家で普通に晩御飯。
でもメインは、ゴリリンがさばいてミンチにしたシカ肉の
ミートローフ!
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明日の分も~と考え、大きいのを3本焼きましたが、あっという間に
すべて子ども達の胃袋へ・・!大好評でした。
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夕飯後は楽しみにしていたたき火。
「恋バナをするけど、ちーちゃん仲間に入ってもいいよ!」と
誘ってくれました(笑)どんな話をしたかは内緒です。
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さて、できるだけ寝心地がいいようにと工夫を凝らした
テント内部。虫よけもばっちり!目覚まし時計もばっちり!
(この中で、本当に眠っているのはスバル君だけです)
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よく眠れたようで、翌朝、すっきり爽やかに「あー楽しかった!」と
戻ってきた子ども達。
私的に、サバイバルとアウトドアの意味を取り違えているような
気もするのですが「またサバイバルやりたい!!」と
目を輝かせる子ども達でした。
次は、もうちょっと本格的なサバイバル?にしたいですね。

しかし、実際に有事の時に強く生き抜く知恵は、これから
子ども達に授けたいことの一つではあります。
「安全に、火を扱えること」
これは人間が強く生き抜くための、基本の一つであるように思っています。
主人は、手とり足取り何度も教えたりはしません。
一年かけて、その姿を見せていく。
そのくらしの中で、子どもたちが発見し感じることが、
一番の理想です。

プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※令和3年度 小学生、山村留学生募集中!! 詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学募集のページをご覧ください。

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺2015年、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を導入し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
海水からの塩づくりを中心に、しま留学生と暮らし、
石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなどをしています。

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