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留学生との暮らしが始まっています

くらしの学校「えん」の留学生の受け入れは、
今年度で2年目となりました。

海がない埼玉県からやって来たてんしんくん。
一番好きなことは「釣りと海遊び」
 
ご両親が、しま留学を決意した理由は
「大好きな釣りや海遊びを好きなだけやらせてあげたい」
「大自然に囲まれて暮らす時期があることは、
息子の人生において大きな財産になると考えたから」
・・・これを聞いたときは、本当に胸が熱くなりました。
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早速、動物たちと仲良くなりました。
これから一年間、我が家らしい暮らしをしながら
てんしんくんとの生活を楽しみます。
いつもよりずっとずっと、海で遊ぶことが多くなりそうです(*^-^*)
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週末、夏野菜の畑の準備を一緒にしましたが、鍬を持った
主人に一言「うわぁ~!本物のクワ、初めて見た!」
どうやら、農場ゲームの世界でしか見たことがなかったみたいです。

使い方を教え、鍬で畑を耕してもらいました。
初めての鍬の感想は「思ったより疲れる・・・」
それでも、頑張って耕してくれて、大根と人参の種を
蒔きました。
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疲れた~!と言いながらも、帰宅後すぐに粘土で
何やら作り始め・・
作ったものは、なんと「くわ」でした(●^o^●)
今日はてんしんくんの、初めて鍬を見て、使った記念日になりました。
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夜は、太志による「薪でお風呂を沸かす講習会」
上手に教えていました。
2歳年上の太志。お兄ちゃんぶりを期待しているよ!
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山村留学生との別れ

我が家に1年間山村留学していたりゅうやくんが、
東京へ戻りました。
たくさんの想いがあふれて、言葉にできませんが、
はっきり言えるのは、りゅうやくんと出逢えて
本当によかった!!

もう我が家にりゅうやくんはいませんが、今も
私のところにひょっこり顔をだして、
「ちーちゃん!おやつは~~?」という
声が聞こえてくるようです。
「ちーちゃん、おはよう!」とか、
「ちーちゃん、今日のご飯なに?」とか、
「ごめんなさい・・」とか、
「ありがとう!!」とか、
「どうして?」とか、
「いやだ!」とか、
「やった~~~!!」とか・・・
「ちーちゃ~ん」と甘えてくる声とか・・
色んなりゅうやくんの姿が目の前に浮かんでは消えて、
この1年という時間がお互いにとってどんなに
大切だったか、今少しづつ実感しています。

りゅうやくんと兄弟のように過ごして、毎日けんかする割には
いつもべったりくっついてた息子の太志は、りゅうやくんが
島を離れた翌日に、一晩だけ熱を出しました。
太志にとっても、かけがえのない存在だったのは
言うまでもありません。
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出発の船に合わせて、小学校の友達が大勢見送りに来てくれました。
いつの間にか、プラカードや紙テープまで用意されていて・・
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りゅうやくんが「こんなに学校が楽しいと思ったのは初めて!!」
と言っていた理由が分かった気がしました。
でもそれは、りゅうやくんの頑張りや優しさがあったから。そうだよね!
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船が見えなくなるまで、「りゅうやく~~ん!!」と叫びながら、
涙を流しながら、みんな手を振ってくれていました。
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くらしの学校「えん」の山村留学生第1号のりゅうやくん。
私たちにとっても初めての留学生が、りゅうやくんで本当に良かった。
ありがとう。
1年間の留学の経験が、これからの人生を豊かなものにしてくれますように・・!!
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4月からは、新しい留学生がやってきます。とても楽しみです。
これからも、我が家へやってきてくれる子どもたちと共に、
島の暮らしを丁寧に楽しんでいきたいです。


山村留学生用宿舎の棟上げ&合同誕生日会!


山村留学生用宿舎の棟上げ。
今日は絶好の餅まき日和でした!!

私は朝から自宅で透析。その間に母がせっせと
餅を搗き、太志とりゅうやくんが丸めてくれ、
餅まきの準備をしてくれました。

今日の朝は柱と梁だけだったのですが、透析が終わって
外に出てみたら、主人や父や、友人のお父様まで
屋根に上がり、みんなでトンカン!!あっという間に
屋根板が完成しました。

海が眺められる、そして波の音が心地よい、
最高の宿舎です!!
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午後からささやかな餅まきを行いました。
太志とりゅうやが今日の主役です。

思いがけずたくさんの方が集まってくださって、
餅まきは大賑わいでした!!
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夕飯は、父に握り寿司を握ってもらい、
太志とりゅうやくんの合同誕生日パーティー♪
寿司ネタのお刺身は、みんなで持ち寄り。
五島の新鮮なお魚ばかりの、ぜいたく握り!!
父の握り寿司は最高なのです✨
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大充実の一日でした!
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山村留学生用宿舎、柱が立ちました!

昨日の「大安」に合わせて、留学生用の宿舎に
柱が一本建ちました!
昨日は雨で、作業はほとんどできませんでしたが、
「大安に柱の一本目を建てよう!」という
大工さんの計らいで、わざわざ朝から柱を
一本建てるために来てくれました。
有難いです。
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足場ができた現場は、太志とりゅうやくんの
遊び場と化しています(#^^#)
男の子は、危ないことが大好きですね・・・!
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明日は、宿舎建設に関わってくれている方をお呼びして
ささやかな餅なげをいたします!
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手作り納豆、大成功!


山村留学生のりゅうやくんは、納豆が大の大の大好き。
留学前の作文に、「留学中に納豆を手作りしてみたい」と
書いていました。

先日ようやくその希望を叶えてあげることができました。
(本当は我が家で収穫したお米のわらで、本格的な
わら納豆を作る予定だったのですが、残念ながらわらの
保管場所が悪く、すべてヤギに食べられてしまいました(涙))

大豆はうまみを残すためにゆでずに蒸し、お気に入りの納豆
「国産小粒納豆」から納豆菌を取り出し(水に溶くだけ)
蒸した大豆に絡めて20時間ほど保温するだけ。

写真は、納豆菌を大豆に絡めているところ。
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保温はこたつで行いましたが、発酵が進むにつれ、
こたつ周辺は「だれかオナラした~!?」と
言いたくなる匂い(笑)くさ~~い!!
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翌日の放課後、子どもたちが帰ってきた時間には、
正真正銘の立派な納豆が完成したのでした✨
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「ねえねえ、これ腐ってないよね??」と言いながらの、
ドキドキのお味は・・・うまい💕
子どもたちは大興奮、大喜びで、うまいを連発して
納豆を5回ほどおかわりしました。
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子どもたちのおすすめは、「塩」だけをつけて
食べる!だそう。通ですね!
それにしても、粘りと糸引きが市販の納豆の何倍も!!
これには驚きでした。
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りゅうやくんがいる間に、あと何回でも作るぞ~(*^-^*)

プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※H31年度 小学生、中学生山村留学生募集中!!詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学のページをご覧ください!

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺18年現在、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を継続し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
地球46億年のトレイルや石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなど、をしています。

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