囲碁
きっかけは、塩を炊くために搬入してもらっている
建築廃材に、立派な「足つきの碁盤」が紛れていたこと。
すごく古いけれど、磨けば十分使えました。
「これは囲碁をするためのものだよ」と教えると、
子ども達が食いつきました(^^)
もともと囲碁が得意だった、留学生のリョウ君が
先生になってくれて、太志が夢中に。
最初は全く興味を示さなかった、留学生のソウシュン君も、
いつの間にかハマっています。
ハマり始めたばっかりで、まだまだ無茶苦茶な
打ち方をしているみたいだけれど・・楽しそうで私まで
気になってきました(*'ω'*)
いつものんびり屋の中学生2人が、最近やたらと
宿題をテキパキ終わらせてるなあと感じてましたが、
囲碁を早くやりたくてしょうがないみたいです。
最近の子ども達の愛読書は「初心者のための囲碁」です(^^)


