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しまキャンプを支えてくださる、たくさんの方々


🍀この場を借りて、「ありがとう!!」🍀
しまキャンプ中、子どもたちに食べさせて!と、
差し入れをしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

京都の農家さん、無農薬の合鴨米を作っている
コバタケファームさんからたくさんのもち米。
みんなで丸めて、おいしくいただきました!
熱々のお餅を丸める作業、子どもたちとっても楽しそうでした。
DSC_0072 (3)

新上五島町観光大使、俳優の田井中将希さんから
花野果さんのふくれまんじゅう!
子どもたち、嬉しくて大騒ぎでした(笑)
DSC_0226 (2)

島内のスタッフさんから、手作りの大豆ドーナツ。
残りはじゃんけん大会で大盛り上がり!
PIC_0681.jpg

島内のスタッフさんから、釣ったばかりの大きなブリとひらす!
お刺身と、ブリの照り焼きやアラ煮にしました。
みんなあっという間にペロッとたいらげ、大人気でした!
PIC_0643.jpg

しまキャンプを支えてくれている、スタッフさん。
皆さんに共通しているのは、自らがしまキャンプが大好きで、
想いっ切り楽しんでくれているということ。
(残念ながら2人は顔出しNGです(*^-^*))
DSC_0237 (1)
楽しいから!と、ボランティアで毎日昼食を作りに来てくださり、
たくさんの手作りのおかずまで差し入れしてくださった方も・・!
お料理上手でどれもおいしくて、本当に助かりました。

ほかにも、宅急便でお菓子を送ってくださった方、
ジュースやお菓子、上五島の名物かんころもちや
果物など、総勢35名ということもあって、みなさん
大量に差し入れしてくださって、本当にありがたかったです。

浜田組さんからは、毎回移動用のバスを無料で
貸していただいています。

キャンプの運営体制の資料に載せている、
支援協力の一番最後の欄には、「島のみなさん多数」。
まさに、皆さんのご協力がなくては成り立ちません。

子どもたちに差し入れの品を出すとき、必ず
「どこどこのだれからの差し入れだよ~~!!」と
伝えています。
子どもたちにとっても、「この島の人やそれ以外の人も、
僕たちを歓迎してくれているんだ」と感じたようです。

本当にありがとうございました!!
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プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※令和5年度 山村留学生(小学生)募集は締め切りました。 詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学募集のページをご覧ください。

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺2015年、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を導入し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
海水からの塩づくりを中心に、しま留学生と暮らし、
石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなどをしています。

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