fc2ブログ
   
06
1
2
3
4
6
7
9
10
13
15
16
18
20
21
23
24
25
27
28
29
30
   

受け継いだもう一つの田んぼにて


去年、島の方から「使っていない田んぼを使ってほしい」と声をかけていただき、
今年から、新たな場所でも米作りを始めました。
3,6,25,1

場所は島内の青方地区。
川が多く水が豊富で、近くにはダムもある場所です。
3,6,25,2

苗がえんの田で成長しきっていたので、平日に田植えを決行。
朝から主人とアルバイトさん、島の若者が手伝ってくれて、
放課後には子ども達を迎えて、ママリンや私の両親、
土地の持ち主さんも来てくださり、一緒に田植えです。
3,6,25,3

棚田のようになっていて、全部で8段ある田ですが、
今年は3段を田にしました。
3,6,25,4

使われなくなってから草が生い茂り、カヤの根っこがはびこり、
その様子が忍びないとおっしゃっていた持主さん。
3段ではあるけれど、田に生まれ変わった様子を見て、
とても喜んでくださいました。
3,6,25,5

実はこの田んぼの場所、青方の「中野」は、「カッパ伝説」が
あるところなんです。
2003年に全国カッパサミットがこの島で開かれた際、
記念して作られた「上五島民話 カッパ物語」の本にも、
「中野のいたずらガッパ」として紹介されていて、びっくり。
近くの青方ダムには、カッパの石像が10体も置かれています。

いつか、カッパに会えるかな・・でも、いたずらされたらどうしよう・・
と、ちょっぴりドキドキ顔の子ども達です(*^-^*)
3,6,25,6
スポンサーサイト



みんなどろんこ!「えん」の小さな田んぼの田植え風景


真夏日だった日曜の午前中は、地域の放課後子ども教室
「とっぴー会」で、釣り大会!
留学生にとっても久しぶりの釣りを楽しみ、手作りのお昼ごはんもいただき、
午後からは「えん」の田植え!と、大忙しの日曜日。

そしてやっぱり今年も、思う存分、泥んこになっちゃいました~~!!
※子どもが乗るソリを引っ張るお兄さんたち。
今年は島の若者が積極的に田植えに関わってくれて、
子どもに負けないくらいに泥んこになって楽しんでくれました(*^-^*)
3,6,22,5

「どろ」に慣れていない子を、一気に泥んこにしてしまう方法があります。
それは・・ハイハイレース!!
よーーーーーい!
3,6,22,1

ドン!!ありゃーー、顔まで泥んこ。
3,6,22,2

ハイハイレースの去年の優勝者、太志と、20代のお兄さん、
本気の戦い(笑)(写真では分からないけれど、すごいスピードです)
3,6,22,3

そしてソリレース!
3,6,22,6

そりに乗っているのは、はると君。
顔に、泥しぶきが容赦なくかかります!
3,6,22,7

こちらのソリに乗っているのはエリちゃん、引っ張るのが、カツキ君と
太志、そして島在住、元ラグビー選手のお兄さん!
3,6,22,8

さて、本番の田植えです。
田植えの前に、お米のこと、一粒が何倍のお米の粒になるか、
お米の大切さ・・を話します。
ゴリリンの想いが、子ども達に少しでも伝わりますように・・
3,6,22,9

印が付いたロープを頼りに、息を合わせて植えていきます。
最初はなかなか難しい。
3,6,22,10

何度もやっていく内に、ほら!息が合ってきたよ!
3,6,22,12

ちょっときつくなってきたかな、がんばれ、がんばれ!
3,6,22,14

息子も、田植えは今年が最後かもしれない。
そう思いながら、大事に、苗を植えてもらいました。
3,6,22,11

形になってきたね!
3,6,22,13

終了!ありがとう!お疲れ様!
地元の小学生の通学路、そしてプールの授業では必ず通る道、
そこにこの田んぼがあります。
お米の成長を、子ども達に見てもらえたら、嬉しいです。
3,6,22,15

そして子どもたちのお待ちかね、田んぼの目の前は海~~~!
てことで、みんなで泥を落とす&泳ぎます。
3,6,22,16

子どもたちの笑い声が、響き渡る海。穏やかで幸せな時間。
3,6,22,17

参加者の親御さんから、手作りのおやつや飲み物をいただき・・
3,6,22,18

みんなで美味しくいただきました。
3,6,22,19
収穫祭、お餅つきもみんなで楽しめたらいいですね✨

海の宝石でアクセサリー

少し前に知り合っていた島在住のアクセサリー作家さんが、
留学生を可愛がってくださり、一緒にシーグラスでアクセサリーを作ってくれました。
3,6,18,1

シーグラスは、目の前の海にたくさん落ちています!
3,6,19,2

島内のどこの海に行ってもだいたい落ちていて・・
(これは実家の前の海で。)
3,6,19,1

先日、この作家さんが麦刈りに来てくれた時、たまたま子ども達が
シーグラスを「みてみて!拾ったんだよ!」と見せたら、
「実は私、これでアクセサリー作ってるんだよ」とお話してくれて、
「一緒に作ろうか!」とお誘いいただいたのでした。
3,6,18,2

材料は海で拾ったものだけれど、手をかけると素敵な
アクセサリーに✨
作家さんの工夫がたくさん詰まっていて、詳細は秘密ですが、
子ども達は約3時間、夢中で楽しそうに作業を続け・・
3,6,18,3

基盤はほぼ完成。
今度チェーンなどをつけたら、完成します。
3人とも、プレゼントしたい人がいるらしいです💛
3,6,18,4

アイディア次第で、落ちているものが素敵なアクセサリーに!
私にはこういう感性がないので、見ていて本当に惚れ惚れしました。
子ども達に素敵な体験をさせてくれて、ありがたかったです。
3,6,19,3

一緒に田植え&泥んこ遊びしませんか♪

今週の日曜日(20日)午後14時ごろから、旧北魚目中学校横の
田んぼで「田植え&泥んこ大会」します!

※※ごあんない※※
旧・北魚目中学校 横(海まで徒歩30秒)の小さな田んぼで田植え
をします。 水泳の授業で通るたびに稲の成長を見ることができる
場所ですので、お誘いあわせの上ぜひご参加ください。(少雨決行)

日時:6月20日(日) 14:00頃から 50分くらい

備考:汚れても良い恰好(捨てても良い服で。泥汚れは洗っても落ちません)で。
もしくは田植え後そのまま海で泳げるよう、汚れてもいい水着で来るなどしてください。
・着替え、タオル、サンダル、汚れ物を入れる袋があると良いです。

※日曜日は用事がある――!という方、別の日に、青方の方の田んぼでも、
田植えやります。
日時・・6月23日(水)16時ごろから
場所・・青方の中野橋バス停付近の田んぼ
(青方ダムの近くの、山側の田んぼです。賑やかに人がいる田んぼなので
すぐわかると思います)

以下の写真は去年の田植えの様子です。
3,6,17,3
3,6,17,2
3,6,17,4
3,6,17,1

泥んこの後の、海!

日曜日。宿題も何もかも終わらせて、開放感いっぱいで向かった先は、
田んぼと海!
3,6,14,1

「えん」から車で10分ほど向かったところ、子ども達の通学路の
途中に、えんの小さな田んぼがあります。
今年も田を耕し、田植えに向けて、水を張り始めました。
3,6,14,15

子ども達に「ちょっとのぞきにいってみない?」と聞いてみると、
「行きた~~い!」というので、連れて行ってみると、
何だかそのまま田んぼに入る流れになって。。
3,6,14,14

うひょ~~!ドロドロ気持ちいい~~!となって。。
3,6,14,13

楽し~~~い♪
3,6,14,12

顔にも泥が付き始めて。。
3,6,14,11

そのままちょっとお手伝いして。。
3,6,14,9

結果、泥で大はしゃぎでした。
これは・・着替えが必要でしたね・・
3,6,14,10

泥汚れは、道を挟んだ反対側の海で洗い流すことにしよう!
「砂浜だ~~~~!!」これまた大はしゃぎ。
3,6,14,5

ヒトデや・・
3,6,14,6

ナマコを見つけるうちに・・
3,6,14,3

そりゃあ、海に入りたいよねぇ・・
3,6,14,4

てことで、洋服のまま、泳いでしまった日曜日でした(*^-^*)
3,6,14,2

やっぱり着替えが必要でしたね(*'ω'*)
今週末、田植えです!

さつま芋づくりに初挑戦!


ありがたいことに、上五島一高い山、番岳の麓の、良質で芋作りに最適な畑を
お借りする機会に恵まれました。
上五島にはイノシシが多く、畑、特に芋畑は頑丈な柵がないと
ほぼ間違いなくイノシシにやられてしまいます。
「えん」ではそのため、芋作りだけは敬遠していましたが、
赤土と言ったらやはり・・・芋づくりでしょう!!
3,6,12,1

という事で、主人頑張りました。
もうずっと使われていない土地で、いばらやカヤ、木も生えていましたが、
ミミズがたくさん出てくるいい土で・・!
3,6,12,9

もうこの写真では木も切った後ですが、野焼きして木や草を土に還元して・・
3,6,12,10

助っ人さんにも来てもらい、芋苗の到着に合わせて急ピッチで
イノシシ除けの柵を張り巡らせ・・
この日の芋の苗植えに間に合わせました。
木が生えた最初の状態を思えば、ここまでの畑にしたこと、
我が主人ながらすごいなあと思います。
3,6,12,5

この日もやはり平日で、でも子ども達にはどうしても経験させてあげたくて、
放課後そのまま畑へ直行!
まずはスイカで腹ごしらえ。
3,6,12,3

運よく部活がなかった中学生、太志と友人もつかまえて、
みんなで芋うえ!
3,6,12,7

先に作業をやっていた留学生、要領分かってる!
3,6,12,6

いつまで島にいるかわからない息子にも、できる限りの体験をさせておきたい。
赤い服の男性は、えんが一番忙しい時に、天の助けのように現れた男性で、
主人の助っ人さんとしてただいまうちに通ってきてくれている、愛称「フィーフィー」さん。
(日本人です(笑))
3,6,12,2

思わず駆け回りたくなる畑になりました。
3,6,12,4

秋の収穫、ゴロゴロ出てくるお芋を想像したら、ワクワクします。
3,6,12,8

さあ、次は田植えです!!

来年のための、梅仕事。

6月は、一年で一番、手仕事が忙しい時期です。
今年も主人の友人が大切に育てている、自然農法の梅が、
和歌山の南部町、梅の里自然農園、勇惣さんから届きました。
我が家の手塩を使って、梅干しにします!
3,6,11,6

「えん」の梅干は、トロっと柔らかが特徴。
そのために欠かせない工程の一つが、梅をギリギリまで「追熟」させること。
毎日毎日、状態を見ながら、漬け時を見計らいます。
この間、部屋の中はむせ返るほどの、芳醇ないい香り✨
3,6,11,3

朝から、ヘタ取り・・午後からは洗浄と塩漬け。
助っ人が3人も来てくれて、スムーズに進みました。
3,6,11,8

平日だったので、子ども達にも少しでも体験させたくて、
放課後に合わせて最後の仕込み。
3人ともえんの梅干が生活に欠かせなくなったので、
興味津々で作業してくれました。
3,6,11,4

主人が作った「手塩」をまぶし、重石をすれば仕込みはひとまず完了。
丁寧に、丁寧に作業をしてくれました。
あと1月ほどしたら、赤しそを投入。
さらに、7月下旬の土用の丑の日の前後3日間、天日干し!
の作業が待っています。
3,6,11,5

熟しすぎたり、加工できない梅は、我が家では梅酒や梅シロップにしてしまいます。
夏の疲れを吹き飛ばす、子どもたちに大人気の飲みものになります。
3,6,11,7

こちらは、去年の留学生たちと仕込んだ梅干し!
美しく仕上がりました✨
3,6,11,1

全部で梅80キロ分!(この写真はほんの一部)
お塩のお客様にも大人気で、毎年完売してしまう人気者。
昔ながらの、「酸っぱくてガツンと来る味」は、だんだんやみつきになるそうで・・
「この梅干しじゃないとだめ!」という方続出中。
「えん」の売店で販売中です(*^-^*)
3,6,11,2

ちなみに梅干しは、我が家では「体調を整えてくれる、魔法の食べ物」です。
ちょっと具合が悪くても、梅干しを食べると、すぐ回復。
留学生がお母さんにあてて書いた、手紙の一部です。
3,6,11,9

夏に健康管理に、今年も大活躍してくれそうです!

麦刈りと、桑の実ジャムづくり


日曜日、気持ちの良い晴天の中、段々畑の麦刈りを行いました!
収穫したのは3種の麦のうち、「みなみのかおり」という、
九州によく合う品種で、我が家で種取してきたもの。
3,6,8,1

麦畑に行く途中のブルーベリーの木に、実がついているのを発見。
3,6,8,3

木は5本ほどあります。あと1か月くらいで収穫です♪
3,6,8,4

段々畑と、ミルトンと、中腹で作業をする主人。
3,6,8,2

さあ、麦刈り始めます。
3,6,8,5

穂がチクチクするので長そで。でも、暑いです!
3,6,8,6

上手に収穫!
3,6,8,8

お友達も来てくれました。
3,6,8,9

こちらは「ねずこ」になっています(*^-^*)
3,6,8,7

段々畑から、やまびこ合戦!
大声で叫ぶって、気持ちがいいね!
麦は、麦みそかパンになる予定です。楽しみです。
3,6,8,10

麦刈りが終わったら、女の子たちがお菓子作りを始めました。
3,6,8,11

えんの卵を使って、ホットケーキを焼いています。
3,6,8,15

「デコレーション」もするそうです。
3,6,8,16

その間、麦刈りの前に採っておいた「桑の実」で、
ジャムづくり。
3,6,8,12

コトコト煮て・・
3,6,8,14

3,6,8,13

綺麗な色のジャムが完成。
ホットケーキに乗せて、美味しそうに食べていました。
全員にふるまってくれて、ありがとう!
3,6,8,17

明日、一緒に麦刈りしませんか♪

「えん」の段々畑で育っている3種類の麦のうち、
1種類が実ったので、明日麦刈りします!
うっかり、急なお知らせになってしまいました!

6月6日(日)午後2時ごろから
場所・・「えん」の段々畑

穂先がチクチクするので、
・長そで長ズボン(皮膚が弱い子は特に必須!)
・首を保護するタオルを巻いて
その他、
・長靴
・軍手
・持っている方は草刈りカマ

をご用意ください。

暑くなるので、「えん」自家製麦茶をご用意してお待ちしています♪

生まれたばかりのちっちゃな烏骨鶏のヒナや、大きく育ってきた中びな、
ミルトンやヤギたちとも遊べますよ(*^-^*)

以下の写真は以前の麦刈りの様子です♪
3,6,5,2
3,6,5,1
3,6,5,3

プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※令和4年度 小学生、山村留学生募集中!! 詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学募集のページをご覧ください。
⇒定員いっぱいになりました!令和5年度の募集は、新年度が始まって準備が整い次第開始いたします。

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺2015年、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を導入し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
海水からの塩づくりを中心に、しま留学生と暮らし、
石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなどをしています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR