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小さないのちと向き合う

金曜日に、「えん」にひよこがやってきました。
子ども達はそれはもう大喜びです。
毎年思うのですが、ひよこを抱っこしたときの子どもの表情って、
最高にやさしい!
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本当に小さくて、すぐ壊れてしまいそうで、
子ども達はおそるおそる抱っこします。
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いつ大人になる?卵はいつ生むの?疑問がたくさんわいてきます。
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エリちゃんは、なかなか抱っこができません。
「かわいい!でもどうやって抱っこしたらいいのか分からない・・」
初めてだもんね(*^^*)
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小さないのちは、とってもか弱いです。
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今年はヒヨコが届いたのが例年より早く、まだひよこにとっては
かなり寒い状態での飼育でした。
届いてすぐに、ひよこ電球で暖を取ってあげていたのですが、
一匹弱ってしまいました。

変化にいち早く気が付き、湯たんぽをこまめに取り換え、
一日中抱っこして声をかけ続けたのは、最初ひよこを触れなかったエリちゃん。

でもとても悲しいことに、
子ども達が見守る中、眠るように天国へ行ってしまいました。
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今朝、みんなで相談して早起きし、ミカンの木の下にお墓を作りました。
命のエネルギーは決して無駄にならないよ。
土を豊かにし、その命は巡っていくよ。

他の元気なひよこたちは、ぼくたちが守っていく!
そう言って、泣きながらお互いの背中をさすり合っている子たちを見ていると、
大切なものに気づかされた気がしました。
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土に触れる

留学生たちと野菜の種まきをしました。
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最近めっきり付き合いが悪くなった息子も(笑)、誘ってみたら、
珍しいことに外に出てきてくれて、一緒に種まきができました!
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小さいころからもう何度もやってきたので、手つきはいい(^^)
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留学生も、やりたいやりたい!!と、興味津々!
慎重に・・
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丁寧に蒔いてくれました。
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土も種も生き物だよ。心を込めて、声をかけながらね‥と言うと、
「げんきにめをだせ~~♪」と言いながら、ダンスを踊ってくれたはると君。
土に触れるって、気持ちがいい!
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次の日。子ども達が忘れずに水やりをしてくれていました。
大根、ニンジン、オクラ・・・育つのが楽しみだね。
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これからまだまだ、種まき、苗植えしていきます。

週末釣り三昧♪



もともと釣りが大好きで、将来は漁師希望のはると君だけでなく、
かつきくんもエリちゃんも、留学生3人すっかり釣りの魅力に
ハマった様子で、今週末もみんなで釣り!

この日は、地元の漁協に地域おこし協力隊として働き始めたばかりの
お兄さんにつきあってもらい、いきなり最初からアオリイカゲット!
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小学校で仲良くなったお友達も来てくれて、抜けるような晴天の中、
賑やかにお出かけ。
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先週の小雨の中での釣りと、場所は同じでも
「今日は海の中が全部見える!!」と、子ども達興奮気味。
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はるとくんは手始めにアラカブを釣った後、
慣れた手つきで、イカを狙ってエギを投げます。
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さあ、釣れるかな・・
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かつきくんはサビキでスズメダイを釣りました。
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子ども達にイカの釣り方を教えていたお兄さんの竿に、
いつの間にかイカが食っていた!
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釣れる瞬間の一部始終を見て、
「すごい!イカが釣れるとこ初めて見た―――!」と
大騒ぎです。
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お兄さんが素手でチョップしてイカを〆たのには驚きでした(笑)
(鮮度を保つため、普通はある場所に棒を差し入れて、イカを〆るのです)
さっきと色が変わっているのわかりますか。
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海の中の魚の群れ。
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エリちゃんが、次々に面白いように釣ります。
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漁師さんの船が、帰ってきた!「おつかれさまーー!」と叫ぶ子ども達(*^^*)
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釣りの帰りに、「お――今年の留学生か!魚食べれ――」と、
ブリと大量のアジをいただいて・・
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目の前でさばいてもらい・・
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夕飯は、釣ったイカと、いただいたブリとアジの刺身、
そしてさばくのが大変だったけれど、大盛のアジの南蛮漬けで、
美味しい楽しい夕飯になりました。
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子ども達の「刺身最高!アジの南蛮漬けがヤバいほどうまい!!」の声が
嬉しかったです。南蛮漬けの写真は忘れましたが・・大盛も、あっという間にすっからかんでした。

島の暮らし、日常

新学期が始まって、留学生の小学校生活も1週間がたちました。
学校は3人とも「もうみんなと友達になった!すごーく楽しい!!」そうです。
留学生を優しく受け入れてくれる、北小の子ども達に感謝です✨

帰宅すると、外で駆け回ります。
トカゲを手づかみしてきて、大喜びで見せに来てくれました。
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皆わーーっと集まってきて・・
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本物?おもちゃじゃないの?と興味津々。
飼ってみたいというので、責任もってお世話をする約束で、
ちょっとの期間飼ってみることに。
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大盛り上がりで準備(*^^*)
生きたエサ(虫・・)までみんなで集めて・・
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嬉しそうですね!
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時々きょうだいの様にけんかもしていますが(笑)
何をするにも一緒にいる3人。
週末は北小の友達が遊びに来てくれて・・
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みんなでグリーンピースの皮むき。
ただ皮をむくだけの作業なんですが、こんなのでも
盛り上がる子ども達(*^^*)
助かります。
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週に一回、主人の母、ママリンの家で夕飯を食べて、
テレビが見れる日!(えんにはテレビがありません)
3人にとっては初めてのママリンの夕飯です。
大御馳走で、子ども達を歓迎してくれました。
子ども達の感想「ママリンのごちそう、美味しすぎて
星三つ!いや、星無限!!」(笑)
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ちょうどこの日はママリンの誕生日。
みんなで賑やかに暮らしています!(主人はカメラマン)
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子どもの順応性の高さはすごい

えんの留学生のお兄ちゃん、太志の周りにはいつも3人がくっついています。
留学が始まってまだ5日。
留学生が緊張の表情を見せたのは、初日のほんの数分!
子どもの順応性ってすごいですね。

太志に「留学生どう?」と聞いたら、「かわいい!」と返ってきました(*'ω'*)
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毎朝、この朝日を浴びながら、一日が始まります。
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朝食後すぐに、動物たちのお世話です。
ニワトリは、前日に出た残飯やおから、パンの耳をあげて、
翌朝には立派な卵を産んでくれます。
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子ども達が大はしゃぎで段々畑を駆け上がります。
上がった先にいるのは・・
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子ヤギのコムギちゃんです。
主人が作った塩が大好物です。
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家の手伝いもしてくれています。
太志が部活に行っている間、3人は手分けして茶碗あらい。
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小雨が降っていても、子ども達が熱望するので合羽を着て釣りへ!
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魚釣りほぼ初心者のかつきくんとえりちゃんは、サビキでスズメダイを
面白いようにたくさん釣り・・
釣れるたびに、「つれたーーーー!!!」の歓喜の声が、漁港に響き渡っていました(笑)
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魚釣り大好きのハルトくんは、最初からカサゴ狙いで粘ります。
海底の穴に潜むカサゴは、なかなか難しいのですが・・つれた!
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釣れた魚を外すのも初体験の二人ですが、すぐに上手になりました。
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2時間弱で、こんなに釣れました♪
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子どもって元気で、釣りから帰るとすぐに「おやつを作る!」と
台所に立ち、3人で作ったのは・・
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えんの卵でホットケーキと、
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もちもちチーズパン!
自宅から持ってきたレシピで作っただけあって、嬉しそう!
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寝る前は、皆で日記を書きました。
「書くこといっぱいある―――!」
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自宅から持ってきた日記帳が、1年間でいっぱいになるといいね。

新しい留学生です!よろしくお願いします✨

家族ではじめた山村留学事業も、今年で5年目です。
20年間子ども対象のキャンプ事業をしていましたが、やはり
1年間という長期で子どもを預かる留学を始めることには、もちろん不安もありました。

ですがやっていくたびに思うことは一つ、成長期の子ども達と
密に関わらせていただくことのありがたさ!!

今年もやってきました。元気いっぱいの3人です!!
これから1年間、共に過ごします。
(前期の留学生が植えた段々畑の麦と。海と共に)
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早速いろんな経験をしています。
畑で大根を抜いたり・・
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ポニーのミルトンと遊んだり・・
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釣りにも!
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釣りを楽しんでいたら、そばにいた漁師さんから
「魚いるか?今夜の刺身にせんね」と声をかけていただき、
なんと高級魚「石鯛」をいただきました!

☆石鯛豆知識☆
荒磯の王者や荒磯の覇王という別名を持つほど、磯の生態系の中では
トップに君臨する石鯛。
激流の中に身をおいており、人にたとえるなら就寝中でも
鍛えているような感じだという。
そのためだろうか、身は引き締まっていて弾力があり、
刺身で味わうと食感が楽しめるそうだ。
--------こんな魚、島にいても頻繁には食べられません!ありがたいです!
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帰宅したら、エリちゃんはさっそく夕飯の準備をしてくれ・・
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男の子たちは、石鯛をさばいてみます。
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興味津々でさばいていました。
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お風呂沸かしとご飯炊きにもチャレンジ。
薪の火おこしの方法をゴリリンに教わります。
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夕飯は、みんなで作った畑の大根入りカレーライスとお刺身。
さっきの石鯛と、私の父(漁師)が留学生のためにと差し入れしてくれた
これまた高級魚の「クエ」です。
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両手に留学生の太志。
「太志兄ちゃん💛」とさっそく頼られて、何気に嬉しそうです!
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地域の方からつきたてのあんこ餅も差し入れしていただきました。
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沢山いただいたので、さっそくみんなでいただきました。
留学生を歓迎してくださる島の皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
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3人とも、子ども自身で「えんに留学したい!!」と強く望んでやってきた子たちです。
一年間、どうぞよろしくお願い致します!!

プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※令和3年度 小学生、山村留学生募集中!! 詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学募集のページをご覧ください。
⇒定員いっぱいになりました!令和4年度の募集は、新年度が始まって準備が整い次第開始いたします。

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺2015年、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を導入し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
海水からの塩づくりを中心に、しま留学生と暮らし、
石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなどをしています。

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