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「それでも、人は、帰ってくる」 お盆の取材



お盆に、私の実家に集まるきょうだいたちの様子が取材されました。
教会と星空。
両親に見守られ、こんなに美しい場所で私たちは育ってきた。
それを再確認させてくれました。

かんころ11k[1]


20代の時、私も奈良で仕事をしながら、お盆と正月には
必ず実家に帰っていました。
高額の旅費と時間を費やして。
それでも、帰らないという選択肢はありませんでした。
今思えば、私にとって実家で過ごす休みは、都会で強く生きていくためには
必ず必要なものだったんだと思います。

かんころ11a[1]

新聞記事、小さくて読みづらいですね・・
取材してくださった絵本作家さん「にしむらかえ」さんの
ブログをぜひご覧ください。
記事には入れられなかったかえさんの「想い」が
ブログにはたくさん詰まっています!
https://kaenishimura.blogspot.com/2018/08/goto-article-august.html

上のアドレスをコピーし、インターネットで検索していただくと
かえさんのブログが見れるはずです。
カテゴリー「上五島プロジェクト」から8月27日の記事へ。
ぜひそちらでご覧ください!
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埼玉県で、五島列島フェアー「よらんかな市」が開催されます!

埼玉県狭山市の「ギンイロヒコーキ・コーヒーハウス」さんにて、
五島列島フェアーが開催されます!(8月30日 木曜日)

お店の方は五島列島出身で、大好きな生まれ故郷の
素晴らしさをみなさんに知っていただきたい、という思いで
開催されます。

お店では、主人が薪と鉄窯を使って丹念に作り上げた「手塩」の
販売の他「手塩の五島うどん」や「手塩の天日干し梅干し」の
おにぎりなども提供されます。

お店の雰囲気も最高で、心がホッとできそうな場所です。

お近くの方、ぜひぜひ足をお運びください♪
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詳しくは↓をご覧ください(*^-^*)
(もしくは、「キンイロヒコーキ・コーヒーハウス」で検索してみてください)

http://gin-iro.wixsite.com/ghch2

https://www.facebook.com/Giniro.Hikooki.Coffee.House/?__xts__%5B0%5D=68.ARCRbTYCdtD2nudZ5eRznbZIn6usdYmasEK4Ix_j77r1Vz2Bm3ea2zKdKuzhkZ_bmEuj7ePKVVwb5pFYbLxUBlIfAWjfYSCUCwcUlxdZ0tqG1TyuAcmqGQq51Le0LNk7jxik3kU

在宅血液透析講演会で、お話してきました!


あっという間で私の透析生活も13年目、在宅血液透析は
もうすぐ4年目を迎えます。
当時、長崎県の離島では初の在宅血液透析導入でした。

昨日、長崎で在宅血液透析普及のための市民講座があり、
船に乗って島から長崎本土へ。
在宅の体験者としてお話をしてきました。
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人前で話すことなどめったにない私に、貴重な
経験をさせてくださった、講座主催者の長崎腎病院の
船越先生には本当に感謝しています。
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在宅経験者としてお話しするのは3度目でしたが、
相変わらず緊張して、始まった時、声もマイクを持つ手も
プルプル震えました。そんな私の緊張を解いてくれたのは
透析をしながら妊娠、出産した、息子の太志。
一番前列で、私に向かって何度も「変顔」をして、
緊張をほぐしてくれました(笑)

スライドや写真をタイミングよく操作してくれた主人にも感謝です。
家族のお陰で、1時間半、上五島での楽しい島暮らしや
在宅血液透析の良さ、在宅のお陰でチャレンジできた様々なことを、
存分にお話しすることができました。

大好きな上五島の良さも、めいいっぱいアピールしてきました✨
たくさんの聴衆の方に来ていただいて、ありがたかったです。
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お世話になった、長崎腎病院の船越理事長先生と。
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久しぶりの島外でしたが、満喫できました!
たまには都会も、いいですね(*^-^*)

今週末、長崎で講演をさせていただきます!


今週の日曜日、長崎で「在宅血液透析で、元気をあきらめない
~自給自足の島暮らし~」と題してお話をしてきます。

1年前も、長崎腎病院さん主催の市民講座でお話を
させていただきましたが、あれから1年、体調もますます良好で、
さらにいろんなことへチャレンジできています。

そんな「元気」の源、在宅血液透析の良さと共に、
上五島での島暮らしの楽しさを、思いっきり話してきます!

お近くの方は、ぜひ足を運んでいただければ嬉しいです(*^-^*)

event[1]

手塩の梅干し100キロの、天日干し作業!

~手塩の天日干し梅干し~
いよいよ仕上げの作業!天日干しをしました✨

天日干ししなくても、梅干し(梅漬け)は作れるんです。
でも!
しんどい作業なんですが、我が家では必ず干します。
理由は、
・天日にあてることで、梅を殺菌して腐らないようにするため
・梅の風味を豊かにする効果がある
・余分な水分をとばすため
・太陽の熱で梅の皮と実を柔らかくする効果がある
・実をきれいな赤色にする効果がある

日中の太陽だけでなく、夜の夜露にもあてることで、
梅の皮や実がより柔らかくなっておいしい梅干しができるんです♪
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この大変な作業を手伝ってくれたのは、大阪と神奈川からの
インターンの大学生2人。
しまキャンプの前日から昨日まで、2週間我が家の仕事を
元気に手伝ってくれました。本当に助かりました!
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4日間、カンカン照りの中、屋根に上って梅の塩漬けを干し、
毎日ひっくり返す作業を繰り返しました。
屋根の上は目玉焼きができてしまうほど熱せられていて、
作業中汗は洪水状態(笑)
梅の量は100キロ分!
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梅が日に日に干されて、潮を吹いていく姿を見た大学生は
「キラキラしていて、梅がラメでお化粧したみたい!!」
さすが女子大生のコメント(笑)
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梅酢も、最終日にお日様に当てます。

樽に戻した梅干しは、これから1年じっくり寝かせて、熟成させます。
仕上がりが楽しみです(*^-^*)
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我が家の動物たちも、この暑い夏を何とか
乗り越えてくれています。

柴犬のリュウ君は、暑さに弱いので、夏バテ気味。
最近ここから顔を出すのがお気に入り(笑)
可愛くて、癒されます(*^-^*)
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GOTOマルシェ~夕空トコトコ市~

長崎県の上五島、海へ沈む美しい夕日が見える
素敵な場所、ふれ愛ランドで行われた、
「GOTOマルシェ~夕空トコトコ市~」へ
我が家から、動物たちを連れて参加してきました!

何よりも楽しみだったのは、遠く長野県から
やってきた、ギターとハンマーダルシマーの
夫婦デュオ「亀工房」さんのライブ♪
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20年以上前からの主人の友人でもあり、
お二人の奏でる演奏を何度も聞いてきましたが、
海へ沈む美しい夕日を浴びながらの演奏は、
何とも言えない贅沢感でした(#^^#)
最後、マイムマイムでみんなで盛り上がれて、
楽しかったなあ!!
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くらしの学校「えん」の動物ふれ合いも、
息子をはじめ、子どもたちによるヨーヨー釣り屋さんも
大繁盛で良かったです。

「ポニーに乗れて、良かった~!遠かったけど、
マルシェに来たかいがあったね!!」と言っていただいたり、
乗馬する子どもたちの楽しそうな笑顔を見ていると、
暑さも疲れも吹き飛びました。

ポニーのミルトン君のご機嫌がよく、ミルトン自身も
大汗をかきながら、乗馬体験でなんと30名も
背中に乗せて歩いてくれました。
ミルトン頑張った!!えらいです。
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ヨーヨー屋さん担当の太志と、亀工房の息子さん。
大人気で完売御礼!本人たち曰く、「かなりの売り上げ!」
だったようです(*^-^*)
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くらしの学校「えん」が手がけた「ありがとう上五島」Tシャツ
を着た、スタッフさんたち。
このTシャツも販売しました♪
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企画運営した、島の起業家さなえ&さっぴー
その他関係者の皆さんお疲れさまでした~✨

2018夏しまキャンプ 無事に終了しました!

上五島のくらしの学校「えん」をフィールドに、
全国から集まった約30人で過ごした1週間の
しまキャンプ。無事に終了しました!

最終日、台風の影響で関東から参加していた
子ども2人の飛行機が欠航し、本当にドキドキでしたが、
昨日の夕方二人を送り出し、親御さんのもとへ無事に
返すことができました。

主人が今日の朝帰ってきて、ようやく「終わった!!」と
実感。ホッとしました。

暑さに負けず、全員元気で1週間を過ごすことができました。

船でのお別れは、やっぱりとても寂しい。
島に残ったスタッフさんの、大粒の涙が印象的でした。

たくさんの方からの差し入れや、応援、心遣いに
心から感謝です。ありがとうございました!!
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五島列島しまキャンプ6日目

しまキャンプ6日目。
明日はとうとうみんなとお別れの日。
今日一日が盛沢山すぎて、とてもここには書ききれません。

暑くてハードだけれど、帰りたくない!と言う
子どもたちのキラキラした笑顔が、たまらなく愛おしい(#^^#)
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五島列島しまキャンプ5日目

しまキャンプ5日目。
7日間のキャンプの終盤に差しかかり、子どもたちは
「帰り」を意識し始めています。

夕方になると「お母さんに会いたくなってきた」という子もいます。
台風情報が気になりますが、「台風が来たらいいのに!
そしたらもっとみんなと居られる!帰りたくない!」と
いう子も。

今日もたくさん海で泳ぎ、思いっきり!遊んだ一日でした。
今日も一日、元気に過ごせたことに感謝です。
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五島列島 子どもしまキャンプ4日目

五島列島 上五島をフィールドに1週間、子どもたちとの
キャンプ生活!

しまキャンプ4日目の様子です。
1週間キャンプの中盤だった昨日は、休息日。
ハードな活動はせず、ゆっくりと過ごします。

男の子が夢中になっている、竹で作った弓矢。
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休息日と言っても、自分のことはすべて自分でやるのが
しまキャンプのルール。
食器洗いも、衣類の洗濯も・・。
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のんびりしていいよ、と言っても、子どもたちはやっぱり元気!
海では、夕飯の食材にと、みんなでミナ貝とりに夢中✨
潜り方、貝の採り方を上手な子が教えて、
初めて貝をとれたという子がいました。
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採れた貝は、海の石で殻を割り、中身を取り出し
海水で洗って下ごしらえ。
食べられない部分は海に戻すことで、海の生き物たちの
エサになります。
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スタッフさんが、絵本の読み語りをしてくれました。
「命をいただく」という、とても素晴らしい本を
読んでくれました。目に涙を浮かべながら聞いている子も
いました。
私も何度も読んでいる本なのに、やっぱり涙が。
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それぞれ感じたことを発表しあった後は、
羽釜で炊いた玄米ご飯とお味噌汁。
ごはんが食べられる幸せを、しっかりとかみしめて、
大切に頂きました。
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午後は、別の海岸へ移動し、飛び込み大会!!
初めて飛び込みにチャレンジする子も、たくさんいました。
この高さの飛び込みは、とっても勇気がいります。
「やってみたい!!」と決心した子がチャレンジします。
でも、やっぱり怖い。30分以上躊躇していた子も、
友達に励まされ、下で待つスタッフを信頼し、海へ!!

この子は飛び込みに慣れていて、回転しながら
かっこよく飛び込み!
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こちらは初めての飛び込み。
スタッフさんの名前を叫びながら、ドボン!
よくがんばったね!
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夕飯のメニューは、各班が羽釜と薪を使って、
1品づつ好きな料理を作って持ち寄りパーティー。

こちらは、ミナ貝の炊き込みご飯の仕込み。
自分たちがとった貝。どんな味?
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すべて子どもたちの手作り!!ミナの炊き込みご飯、
冷製ポタージュスープ、ポテトサラダ、フルーツ白玉。
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僕たちの班が一番おいしい!世界一の味!と、
大盛り上がり。
やっぱり、自分たちでメニューを決め、羽釜と薪で
苦労して料理し、みんなで協力して作り上げたご飯は、
最高なのです✨

毎日自炊を重ねて、火おこしも、お料理も、
とても上手になりました。
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こちらはスタッフさんによる、おかき。
残りご飯を利用し、作ってくれました。
味付は、我が家の「手塩」で!!
あっという間にみんなで完食♪

ちなみにこのスタッフさんも、小学3年生から
しまキャンプに参加してくれているリピーターさん。
今回は、東京の大学の夏休みに、しまキャンプの手伝いにと
駆けつけてくれました!
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小さなけがはありますが、病気も大きなけがもなく
子ども達、みんな元気です(*^-^*)

しまキャンプ3日目


しまキャンプ3日目。
総勢約30人。一緒に起きて、朝日を見て、
薪でごはんとお味噌汁を作って一緒に食べて。
一緒に泳いでお風呂に入って一緒にテントで寝る。

生活を共にしていくことで、一体感が生まれ始めた
しまキャンプのみんな。

今日もたくさんの笑い声であふれた一日でした!!
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しまキャンプ 2日目

五島列島 しまキャンプ2日目。
暑いけど、塩分と水分をしっかりとって、
た~くさん遊んで笑って泳いで!休憩もして・・・!
みんなとても元気です(●^o^●)

今日から薪と羽釜を使った自炊が始まりました。
火おこし講習の先生をしてくれたのは、しまキャンプに
小学3年生から通い続けてくれている大くん。
大学生になり、たくましくなって、今やみんなを
まとめてくれる存在です。
あのやんちゃだった小さな大くんが、こんなに成長して
帰ってきてくれて・・・感慨深いです。

しまキャンプは、8日まで続きます!

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2018夏しまキャンプ 始まりました!

しまキャンプ始まりました!1日目の様子です。

本土から参加の子ども達は、フェリーで島へ。
「えん」につく前に、蛤浜海水浴へ。
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ようこそ上五島!
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全国各地から集まった参加者とスタッフさん、
いよいよくらしの学校「えん」に集合!
遠くはアメリカ、東京、埼玉から、近くは福江島から、
総勢30名が、新上五島町のくらしの学校「えん」で
1週間を過ごします(*^-^*)

早速自分たちでテントを張ります。
結構難しい作業です。
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ここに来て初めての食事は、リピーターの
スタッフさんと中学生が、大きな羽釜で全員分
焚いてくれました。
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焚いてくれたご飯は、つやつやで凄くおいしかったです。
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島の漁師さんから、子どもたちに差し入れが!
釣れたてのぶりです。
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すぐにお刺身に。
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この日のメニューは、羽釜で炊いたご飯、
クリームシチュー、野菜たっぷりサラダ、長野県の漬物
(参加者からの差し入れです)と、ブリのお刺身でした。

以下は、キャンプ中一緒に過ごす、班ごとの
メンバーと。
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こどもたち、とても元気です!

プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※令和6年度 山村留学生募集中!! 詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学募集のページをご覧ください。

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺2015年、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を導入し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
海水からの塩づくりを中心に、しま留学生と暮らし、
石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなどをしています。

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