FC2ブログ
   
08
1
5
8
9
11
12
13
14
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

手塩の梅干し100キロの、天日干し作業!

~手塩の天日干し梅干し~
いよいよ仕上げの作業!天日干しをしました✨

天日干ししなくても、梅干し(梅漬け)は作れるんです。
でも!
しんどい作業なんですが、我が家では必ず干します。
理由は、
・天日にあてることで、梅を殺菌して腐らないようにするため
・梅の風味を豊かにする効果がある
・余分な水分をとばすため
・太陽の熱で梅の皮と実を柔らかくする効果がある
・実をきれいな赤色にする効果がある

日中の太陽だけでなく、夜の夜露にもあてることで、
梅の皮や実がより柔らかくなっておいしい梅干しができるんです♪
DSC_0764.jpg

この大変な作業を手伝ってくれたのは、大阪と神奈川からの
インターンの大学生2人。
しまキャンプの前日から昨日まで、2週間我が家の仕事を
元気に手伝ってくれました。本当に助かりました!
DSC_0766.jpg

4日間、カンカン照りの中、屋根に上って梅の塩漬けを干し、
毎日ひっくり返す作業を繰り返しました。
屋根の上は目玉焼きができてしまうほど熱せられていて、
作業中汗は洪水状態(笑)
梅の量は100キロ分!
DSC_0898.jpg

DSC_0891.jpg

梅が日に日に干されて、潮を吹いていく姿を見た大学生は
「キラキラしていて、梅がラメでお化粧したみたい!!」
さすが女子大生のコメント(笑)
DSC_0888.jpg

梅酢も、最終日にお日様に当てます。

樽に戻した梅干しは、これから1年じっくり寝かせて、熟成させます。
仕上がりが楽しみです(*^-^*)
DSC_0885.jpg

我が家の動物たちも、この暑い夏を何とか
乗り越えてくれています。

柴犬のリュウ君は、暑さに弱いので、夏バテ気味。
最近ここから顔を出すのがお気に入り(笑)
可愛くて、癒されます(*^-^*)
DSC_0909.jpg
スポンサーサイト

お味噌の話

一昨年のインターン生「おっくん、やまぴー」と仕込んだ
薪の香りがする、美味しい美味しい味噌が、とうとう
残りわずかになってしまいました。

そこで、去年、うちにきたインターンの女子大生が、
やっぱり薪を使い、踏んで仕込んだ(笑)「手塩の味噌」
総量30キロ以上のお味噌を、初めてお味見。
・・・うん!糀の味と香りが強い、若い味(●^o^●)
まだ、夏を越してないので、これからさらにうまみが
増すかな。

でも、この「若い味」を味わえるのは今しかないので、
存分に味わいます。
※写真の色の濃いのが、一昨年のみそ。薄いのが、去年のみそ。
こんなに色が違う!!
DSC_0079.jpg

去年のお味噌づくりの様子。大豆は薪で蒸します。
何時間もかかる作業。
でも、薪で蒸すと、大豆が本当に甘く、美味しくなるのです。
それは、ここ何年で、実践して分かったこと。
21761416_1654858567906228_737001263664500944_n[1]

ふっくらほくほく。薪の香りの蒸し大豆。
これだけで最高に美味しい!
21764880_1654858697906215_9081382843214356046_n[1]

この味噌づくり、女性3人の手でやったので、樽に詰める
作業が大変で、厚いビニールを敷いた上から讃岐うどん風に
「踏んで押し込む!!」方法にはじめてトライしたのでした。

やってみたらすごく楽だし、踏んだらプニプニするので
「クセになる💕」とインターン生が言ってたなあ(笑)
21765271_1654858474572904_3506017995667143766_n[1]

ぎゅっと踏み固めたお味噌の元。
空気を入れないで詰めるのが、ポイントなのです。
21686391_1654858927906192_8274738428827812483_n[1]

これがおよそ1年後の様子。しっとり艶やかに。
発酵の力です。

一年経った今も、仕込んだ時のことを思い出せます。
時間を経たからこそ美味しくなる、発酵食品✨
DSC_0082.jpg

この、酵母菌が生きたお味噌で作ったお味噌汁を、毎朝いただく。
これが小野家の元気の源!

そして今年の夏も、インターン生の若者と、いろんな
発酵食品を仕込みます。楽しみです!

今年も梅干しの仕込み!


この暑ーい夏を乗り越えるために、我が家では絶対に欠かせない!
手塩の天日干し梅干し✨
DSC_0600.jpg

来年の夏に備えて、今、せっせと準備中。
先月は、和歌山で無農薬梅を栽培されている、主人の知人
梅の里自然農園さんの南高梅や、無農薬の上門農園の梅を「100キロ!!」塩漬け。
昨日は、梅酢がきれいに上がった樽に、今度は赤しそを投入!
DSC_1040.jpg

赤しそは20キロ分!!
途方に暮れそうな赤しその量・・・。
これは、全体の半分の量。
DSC_1039.jpg

えんの強力なスタッフさん、マゴちゃんとコズちゃんと
3人で、汗をいっぱいかきながら、ひたすら枝から葉を外し・・・。
(まる一日かかった)
DSC_1037.jpg

夜は、主人と赤しその葉をやっぱりひたすら塩でもむ作業。
(遅くまでかかった・・・)

写真は、先月南高梅を手塩で塩漬けした状態のもの。
赤しそ投入前はこんな色です。
このまま熟成させれば「白梅干し」
DSC_1042.jpg

こちらは、塩もみした赤しそを投入してすぐの写真。
これから赤しそがなじんで、赤色がより濃くなってきます。
DSC_1045.jpg

8月には、カンカン照りのお日様の下で、3日間土用干し。
屋根の上で、ザルに広げた梅を一粒づつひっくり返すという、
これまた気の遠くなる作業。

たいへん!なんだけど、小野家の健康維持には絶対に
欠かせない梅干しだし、一つ一つのこの作業は、すべて欠かせない行程。

この梅干しを、毎年楽しみに待ってくれている人のためにも、
がんばりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

シカ肉の燻製

上五島の鹿肉で作る、本格燻製品✨
2か月に一度しか作らないため、めったに食べられない、
御馳走。

4月に初めてシカの燻製品を食べて、すっかり虜になった
しま留学生テンシン君。
2か月間、「今度はいつ食べられる~~?」と、
楽しみにしてくれていました。
DSC_0742.jpg


ハーブの香りが効いた、ソーセージ、ハム、ベーコン。
完全無添加。ここだけの味。

うちの採りたて卵に、ソーセージ。
DSC_0745 (1)

ハムがとにかく柔らかくって、大人気。
いつもすぐになくなってしまいます。
DSC_0740.jpg

ベーコンポテト。味付けは、自家製ハーブ塩のみ。
間違いのない美味しさ!
DSC_0741.jpg

手間暇惜しまず作ってくれる主人に感謝です。

ミナ貝の炊き込みご飯


週末の度に、主人と子どもたちが海でミナ貝を
採ってくるので、毎週ミナ料理づくし♡

毎週、目の前の海で素潜りの特訓をしている子どもたち。
上達の仕方が半端ない!!

炊き込みご飯は、羽釜と薪で、子どもたちが
焚いてくれました。

左でご飯炊き。右では同時にお風呂沸かし。
DSC_0535.jpg

薪のパワーってすごい。香り、食感、味すべてが
格段にアップします!魔法のようです。
DSC_0542.jpg

美味しくって、さすがにおかわり続出!!
一杯だけじゃ、我慢できな~い!
DSC_0546.jpg

おこげもできて、香ばしくって最高。
DSC_0548.jpg

新玉ねぎと一緒にミナ貝をかき揚げにしたら、
テンシン君が「おいしすぎる!!!」と
興奮していました(●^o^●)

海の幸がいつでもすぐに食べられる環境、ありがたいです。

プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※H31年度 小学生、中学生山村留学生募集中!!詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学のページをご覧ください!

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺18年現在、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を継続し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
地球46億年のトレイルや石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなど、をしています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR