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「えん」が毎日新聞に紹介されました。

佐世保在住の絵本作家「にしむらかえ」さんが、
「えん」のことを書いてくださいました。
4月1日の毎日新聞の記事です(*^-^*)

にしむらかえさんが、娘さんと「えん」へ遊びに来てくださったのは、
3月の菜の花と椿が満開の時。

それも、とってもお天気が良くて、青い海と青い空に、
段々畑のお散歩がとても気持ちよかった日でした。
かえさんの娘さんとの、段々畑の山菜摘み、楽しかったなあ・・!
(※記事を全面見るには、写真をクリックして拡大すると
良く見えるようです)
かんころ6kiji

にしむらかえさんの絵本です。
「はるにうまれるこども」は、シンプルながら、なぜか
なんども読み返してしまう、大人向けの絵本。
「ものしり五郎丸」は実践の大切さや、
温かさが溢れる絵本です。

どちらもとっても素敵でした!!
興味のある方は、検索してみてください。
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太志が絵本好きだということを知ってか、
こんなサインを入れてくれました(*^-^*)
太志がとっても嬉しそうです。
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うちの子たちが「くぎ」を拾うわけは・・

~鉄の話~
うちの子どもたちは、時間があると良く「くぎ」を
拾っています。

我が家の生活の中心は、海水を薪で煮詰める「塩」づくり。
私がお嫁に来る前から、主人は一人で塩を作って
生活していました。主人の塩づくり歴は、もう18年です。
その塩づくりに使う窯は、煮詰めから仕上げまで
一貫して「鉄釜だけ」を使用しています。

鉄は最も身近な金属の一つだし、人間の体にも
重要なものです。

以前、管理が楽で耐久性のあるステンレスを導入したことも
あるのですが、仕上がりに納得がいかずに、鉄に戻しました。
正直、鉄窯はすぐにさびて、毎日の管理も大変だし、
大きな鉄釜の価格は安定しません。
時には、3倍ほどに価格が跳ね上がった時に、
鉄窯を購入しなければならないこともありました。
それでも主人はやっぱり鉄釜にこだわりました。

鉄窯で炊く塩は、手を抜くと必ず失敗します。
でも、そんな塩づくりだからこそ面白いといいます。
実際、鉄窯で丁寧に炊き上げた塩は美しく、味はまろやかで
優しい味わい。
明らかに違いを感じます。
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海水を煮詰めるための燃料は、すべて薪。
遠赤外線を大量に放出します。
薪は、ありがたいことに縁のある業者さんから
建築廃材をいただき、それを燃料にしています。
建築廃材と一緒に付いてくる「くぎ」
「くぎ」は大量に集めて、業者さんのところへ持っていき、
時価で買い取ってもらっています。
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子どもたちは、その時に「くぎ」を拾った分のおこづかいを
もらえる・・というわが家の仕組みなのです。

落ちているものがお金になるなんて・・!と、
子どもたちも大興奮。夢中で拾ってくれます。

佐賀のがばいばあちゃんみたいに、そのうち
腰に磁石をぶら下げそう・・(#^.^#)
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週末の大工仕事

ずいぶん進みました!
子どもたちも、土日になると張り切って
手伝ってくれている「家づくり」
今、壁の釘打ち作業中なので、金づち持って、
トンカントンカン!!
楽しそうに、いつまでも夢中でやってくれます。
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何せ予算がないので、削れるとこはとことん削って
建てています。内壁や屋根裏はすべて廃材を使い、
サッシもすべて中古です。
玄関ドアは、なんと20年物の中古を修理して
取り付けました(笑)
でも、しっかり使えるのでよしとしました!
この方がうちらしいかな。
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でも、手をかけるところはとことんかけて、
子どもたちにもどんどん手伝ってもらい、
あったかい家を作るのが目標です(*^-^*)
子どもキャンプまでにも、何とか間に合いそうです✨
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第二の故郷


香川の大学生3人が、くらしの学校「えん」へ
島暮らし体験に来てくれました。

2年前、「島キャン」というインターン制度を利用して
縁あって我が家に滞在した、香川の大学生おっくん。
今回でもう6回目の来島ですが、2回目からは
完全に個人的に来てくれています。

子どもたちももうすっかり仲良しで、親戚のお兄さんが
来たような喜びよう。お風呂も一緒に入ります(●^o^●)

豆腐&麦茶のワークショップに加え、山村留学生用の宿舎の
建設のお手伝いも頑張ってくれました。
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釘を打つ。これもなかなか日常ではやれないことです。
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高いところの作業も、「景色さいこ~~!」といいながら
楽しんで仕事をしてくれました。
お陰で急ピッチで形になりました!!
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おっくんが来るならと、ブリやなまこや、
マグロや・・上五島のおいしい差し入れも集まって✨
元気な学生たちに引き寄せられて、大人数で
夕飯を食べました。
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おっくんは来るたびに、友達を引き連れてきます(*^-^*)
うちについたら「ただいま~~~!!」の元気な声。
思わずこちらも「おかえりなさ~~い!!」

上五島を、第二の故郷のように思ってくれる若者が
いることを、本当にうれしく思います。

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招待給食

在宅透析で時間や体調に余裕が出たことがきっかけで
始めた、息子たちが通う小学校の、絵本の読み語り
ボランティア。始めてもうすぐ1年です。

昨日は子どもたちと1年間関わった方が、学校の
給食にお呼ばれされる「招待給食」の日でした!

ちょうどこの日、日直さんだった山村留学生のりゅうやくんが、
控室にお迎えに来てくれて、あいさつもしてくれました。
終始にっこにこ(#^^#)
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メニューは・ご飯・青菜の味噌汁・千草焼・大豆と昆布の煮物・牛乳。
卵とひき肉、お野菜がたっぷりで、お出汁の旨味で焼き上げた
千草焼が美味しかった(*^-^*)

ビックリしたのが給食の器。なんと波佐見焼だそうです。
プラスチックじゃないところが素敵ですね✨
何より、子どもたちと会話をしながら食べるのが
本当に楽しくて・・・♪

学校側の計らいで、りゅうやくんのクラスで食べましたが、
りゅうやくんがあんまりにも嬉しそうで(#^^#)
私も嬉しくなりました。
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5.6年生が家庭科で手作りしたクッキーも、読み語り
いつもありがとうというお手紙と共にいただいて、涙が出そう(;´∀`)

この一年で、読み語りもずいぶん慣れて、緊張で
手が震えるのもようやく収まってきました(笑)

毎週どの絵本を読もうかと考えるのも、楽しみの一つ。
本が好きな子が、一人でも増えるといいなあ・・・!
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プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※H30年度 小学生、山村留学生募集中!!詳しくは、下の「カテゴリー」欄の山村留学のページをご覧ください!

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺16年現在、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を導入し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
地球46億年のトレイルや石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなど、をしています。

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