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透析冊子「うみ」に紹介されました!

バイエル薬品が発行する、透析を受けている方のための
ライフスタイル紙「うみ」に、紹介していただきました。

気が付けば私の透析歴も、もう13年。
発症した時は「なんでこんな病気に・・」なんて
思うこともありましたが、今では
「透析と共に生きてる!」というのがしっくりきます。

透析をやめてしまったら、私は生きられません。
でも、そんなシビアな現実が、私の心を奮い立たせてくれて、
何気ない日常を「しあわせ」と感じられるのかもしれません。

透析と共に生きるのは、決して楽なことではありません。
でも私は今、間違いなく幸せで、別の人生、透析ではない
自分の人生は想像できません。

ちょっと頑固だけど優しい主人と、反抗期だけど可愛い息子と、
やかましいときもあるけど愛らしい留学生(^^)
愛すべき人たちと一緒に過ごす日常が、
私にとって何よりの宝物です。

(取材を受けたのが2月だったため、今年度の留学生は
残念ながら写っていません・・!)
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おかげさまで・・

お陰様で、今年も元気に誕生日を迎えることができました。

誕生日の日にも、自宅でしっかり透析。
そして在宅透析ももうすぐ800回目。
透析のお陰でいのちを繋ぎ、日々に感謝して
子ども達と思いっきり笑って過ごすことが出来ています。

主人がケーキ屋へわざわざ足を運び、予約してくれた
ホールのケーキと・・
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子ども達からの可愛いい折り紙の
プレゼントと・・
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いつの間にかテーブルに飾られた野花。
(飾ってくれたのは子ども達でした(*^-^*))
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充電まんたんです!

透析患者会 交流会

\上五島の透析患者会(腎友会)の、交流会を開催しました/

普段はゆっくりお話しできない患者同士や、ご家族同士で
交流し、悩みも相談しあい、元気に透析ライフを送るため、
年に2度企画しています。

今回の内容は、役場の健康保険課の栄養士さん、保健師さん、
食生活改善推進員さんと一緒に料理を作り、みんなで
お食事会&脳トレ遊び!

栄養士さんが、塩分、リン、カリウムをコントロールし
なおかつ「美味しい!」献立を考えてくれ、その上
食後の脳トレまで考えてくださり、楽しみました!

メニューは・混ぜごはん・天ぷら盛り合わせ
・ブロッコリーおかか和え・ジャガイモ団子汁
・デザート3種(フルーツ寒天、豆乳プリン、パンプキンパイ)

なんて盛沢山!でも、透析患者さんが安心して美味しく食べられるように、
料理の仕方や調味料に、たくさんの秘密や
コツがありました。
私も目からうろこがたくさん!でした。

食改さんは、家庭料理のプロの方ばかりで、下ごしらえや
料理の仕方など、とっても勉強になりました。
うちの子ども達も参加しましたが、やはり先日の
「珍百景」の影響で、2人は人気者で(^^)
場の雰囲気を楽しくしてくれました♪

男性の患者さんも「エプロンなんてしたことないよ」と言いながら、
積極的に料理を手伝ってくれて、嬉しかったです。
みんなで作った食事は薄味なのにどれも美味しく、
大満足でした。
子ども達も「おいしい!」とモリモリ食べていました。

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子ども達は、パイ生地伸ばし!張り切ってます(^^)
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男性陣も、積極的✨
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デザートは季節感を出して「ハロウィンなのでカボチャのパイ」
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混ぜごはん。しっかり味に見えて、薄味。なのに旨味たっぷり!
ひみつは、市販品のチョーコーさんの「かけしょうゆ」
塩分50%オフなのに、化学調味料無添加で、リンとカリウムが
少なく、なおかつお出汁入りなので、旨味たっぷり。

みなさん知らなかった!と、とても喜んでいました。
すぐに実践できる情報はとてもありがたいです。
しっかり下調べしてくださった栄養士さんに感謝です。
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豆乳でリンを抑えた豆乳プリン。
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カリウムの少ない缶詰の果物を使った、寒天ゼリー。
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栄養士さんから、お料理のコツのお話。
すぐに実践できるものばかり!
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天ぷらにも秘密が。なんと塩を全く使っていません。
なのに、何もつけなくても美味しい。
秘密は、衣に加えたカレー粉末。(塩分なしのもの)
ほのかなカレーの風味とスパイスで、塩味なしでいけちゃうのです。
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ちょっとした工夫で、こんなに減塩もできたり
カリウムも減らせて美味しくいただけて、料理って
やっぱり魔法ですね✨

栄養士さん、保健師さん、食改さんの愛の魔法が
詰まったお食事を食べて、たくさんの気づきと
幸せをたくさんいただけた、貴重な一日でした。

※もうすぐハロウィンということで、会の終わりに、みんなで
仮想して記念撮影したのですが、
あまりにもすごくて、ここでアップする勇気がありません(笑)

在宅血液透析講演会で、お話してきました!


あっという間で私の透析生活も13年目、在宅血液透析は
もうすぐ4年目を迎えます。
当時、長崎県の離島では初の在宅血液透析導入でした。

昨日、長崎で在宅血液透析普及のための市民講座があり、
船に乗って島から長崎本土へ。
在宅の体験者としてお話をしてきました。
event[1]

人前で話すことなどめったにない私に、貴重な
経験をさせてくださった、講座主催者の長崎腎病院の
船越先生には本当に感謝しています。
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在宅経験者としてお話しするのは3度目でしたが、
相変わらず緊張して、始まった時、声もマイクを持つ手も
プルプル震えました。そんな私の緊張を解いてくれたのは
透析をしながら妊娠、出産した、息子の太志。
一番前列で、私に向かって何度も「変顔」をして、
緊張をほぐしてくれました(笑)

スライドや写真をタイミングよく操作してくれた主人にも感謝です。
家族のお陰で、1時間半、上五島での楽しい島暮らしや
在宅血液透析の良さ、在宅のお陰でチャレンジできた様々なことを、
存分にお話しすることができました。

大好きな上五島の良さも、めいいっぱいアピールしてきました✨
たくさんの聴衆の方に来ていただいて、ありがたかったです。
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お世話になった、長崎腎病院の船越理事長先生と。
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久しぶりの島外でしたが、満喫できました!
たまには都会も、いいですね(*^-^*)

在宅血液透析、600回目を迎えました!

今、600回目の在宅血液透析中です。
無事に、迎えることができたことに感謝です!

在宅血液透析で、長時間、頻回透析が可能になったため、
しっかり食べて、しっかり動いて、体調、すごくいいです。

相変わらず、毎日すごーく忙しい・・というか、充実していて、
次から次に、やることいっぱい!やりたいことがいっぱい!
よくこれだけこなしてるなあと、自分でもびっくりです。
でも、どんなに体を動かしても、寝込むことはなくなりました。

苦手なスケジュール管理を、チェックリスト活用と、
皆さんからの助けで何とかクリアし、あとは動いて動きまくる!!
無事一つのことが終わった後は、なんとも気持ちのいい充実感
!(^^)!その代わり、自分の体をいたわって、しっかり休みます。

でも、ちょっぴり落ち込むこともあります。
先日、とうとう無尿になりました。特に連日透析のときは、
機械が体の余分な水分を抜いてくれるので、もう全く出ません。
分かってはいたけど、全く出ないって・・
やっぱりちょっとショック。

でもこれは、透析12年目なので、当然のことです。
逆に、残り僅かな腎臓の機能で、よくここまで頑張ってくれたなあと、
自分の体に感謝です。

理解してくれて支えてくれる家族や、友人たち、病院スタッフさんに、
感謝して、これからも、自分のやるべきことに
邁進していきたいです。

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プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※令和2年度 小学生、山村留学生募集中!! 詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学のページをご覧ください!

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺2015年、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を導入し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
地球46億年のトレイルや石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなど、をしています。

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