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留学生の帰省

留学生のリョウ君が、冬休みのため東京に帰省する前日、
地元の漁師さんが
「小野さんとこの留学生、魚好きだから」と
でっかいヒラスを持ってきてくれました!

このサイズ!それも上等なヒラス!とれたて!
もちろんリョウ君は大・大・大喜び!(^^)!

リョウ君は以前、大きなシイラを捌いた経験があったので、あえて
一人で捌いてもらいました。

包丁を握ると真剣そのもの。見事に、大きなひらすを
捌き、5枚おろしにして、皮を引き、お刺身に仕立てて
くれました。
刺身の他、アラで出汁を取るお吸い物や、照り焼きなど
ヒラスの美味しさを大満喫させてもらいました。

留学生は今、それぞれ親御さんの元へ帰省中。
留学生との賑やかな暮らし。私たちも、本当に楽しませて
もらっています。兄弟のような間柄の留学生が帰省し、一
人になった太志は少し寂しそう。

年が明けて、また子ども達が帰ってくるまで
楽しみに待ちたいと思います。


この、嬉しそうな・・
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表情!地元の方に可愛がっていただいて、うちの留学生は
本当に幸せです。
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中学生も、学校から帰ってきた。やったー!今日は刺身だ!
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ひとしきり喜んだ後は、黙々と・・・
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子ども達の大好きな、照り焼き。特に、皮がうまい!
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あらのお吸い物。味見をするリョウ君。
「うーーーん!ヒラスの風味と、ゴリリンの塩の味が合わさって、
さいこーーーう!」と言っておりました。
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翌日、クリスマスのディナーにあわせてママリンが作ってくれた、
カルパッチョ。
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満月

おとといの満月。
「えん」の目の前の海の水平線から現れて、
高く昇っていく満月を見ながら、きれい!きれい!と
嬉しそうな、留学生ソウシュン君。
彼は季節の移ろいを敏感に感じる、きれいな心の持ち主です。
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私たちの身近にある、上五島の海や朝日や、夕日や月や星。
きれいだな、と感じるけれど、それをわざわざ声に出して言ったりしない。
でも、ソウシュン君は感じた自然の美しさを「きれい!!」と
大声で表現し、喜びます。
そんな彼の「感じ方」に、なぜかハッとさせられます。
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その日、明るい月にも負けず、星もすごく美しかったです。
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囲碁

子ども達が、囲碁にハマっています。

きっかけは、塩を炊くために搬入してもらっている
建築廃材に、立派な「足つきの碁盤」が紛れていたこと。

すごく古いけれど、磨けば十分使えました。

「これは囲碁をするためのものだよ」と教えると、
子ども達が食いつきました(^^)

もともと囲碁が得意だった、留学生のリョウ君が
先生になってくれて、太志が夢中に。
最初は全く興味を示さなかった、留学生のソウシュン君も、
いつの間にかハマっています。

ハマり始めたばっかりで、まだまだ無茶苦茶な
打ち方をしているみたいだけれど・・楽しそうで私まで
気になってきました(*'ω'*)

いつものんびり屋の中学生2人が、最近やたらと
宿題をテキパキ終わらせてるなあと感じてましたが、
囲碁を早くやりたくてしょうがないみたいです。

最近の子ども達の愛読書は「初心者のための囲碁」です(^^)

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本気で夢中!

留学生のリョウ君が、習字の先生に
「新年のカレンダーに自由に字を書いてごらん」と言われ
書いた言葉は「小串の漁師」!!

小串とは、私たちの住むくらしの学校「えん」のある地区の
ことで、漁港があります。
小串の漁師に、彼の師匠がいます。
とにかく憧れなのです。

魚や漁港、船や海を見る彼の瞳は、誰が見ても輝いています。

最近彼は、魚の干物を作ることにドはまりしています。
漁師さんに魚を頂いたら、台所にかじりつき、どんな量でも
みごとに綺麗に開く(さばく)んです。
主人の塩で味付けしますが、塩加減も干し加減もいい。
焼いたらお味も最高。
私は一切ノータッチ。最初から最後まで、一人でやってしまいます。
最近は、使用した台所の流しまできれいに洗って
終了してくれます。

彼が将来どんな仕事に就こうとも、
上五島でこんなに夢中になった五島の海や魚のこと、
本気で夢中になれたということ、
きっとそれは、リョウ君の財産になると確信しています。

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山村留学生との再会

「えん」の1年目の留学生、リュウヤ君。
1年間の留学を終え、東京の家族の元へ戻って
1年半たった今、ひょんなことから再び、
2週間のプチ滞在をすることが決まりました。

そして日曜日、2週間の滞在を終え、東京に戻りました。
来る時と同じで、たった一人で、船とバスと
飛行機を乗り継いで。

東京での受験戦争や、きらびやかな生活に、
ちょっと疲れていたのかな。
島に来るなり「五島は最高、ずっとここに居たい!」と、
思いっきり遊んで笑って走って、思いっきりリフレッシュし、
大充実の2週間でした。

大切な時期に、子どものことを真剣に考えて向き合い、
あえて一人で、五島に送り出したリュウヤくんのお母さん。
信頼して頼ってくれて、とても嬉しかったです。

留学生の受け入れを始めて3年目。
「子どもを1年も留学に出して、親は寂しくないのかな」
という声を良く聞きますが、ほとんどの保護者さんに
共通するのが、寂しいのは当たり前。だけど、
「今しかできない経験をさせたい」という強い想い。

ある親御さんは「子どものうちに、この上五島で一番興味の
あることに心底関わったり、自分のことは自分自身でやる
という1年間の経験は、子どもの人生の宝物になると
思っています」とおっしゃってくださいました。

保護者さんと関わるたびに、先を見据えた子どもへの深い
愛情を、痛いほどに感じます。
そんな志の深い親御さんや子ども達と関われる仕事を
している今、私たちは幸せだとつくづく感じます。

「また絶対に上五島に来るね!」と笑顔で言って、一人で船に
乗り込んだリュウヤくん。その後ろ姿はたくましかった✨
「えん」の留学が終わっても、彼らにとってここは
第2の故郷。またいつでも訪ねて欲しいと心から思います。

(写真は、大好物の上五島小串産の、トビウオのおつまみ
「あご一番」を手に(*^-^*))

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プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※令和2年度 小学生、山村留学生募集中!! 詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学のページをご覧ください。
❣定員いっぱいになりましたので、募集は締め切りました。ありがとうございます。

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺2015年、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を導入し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
地球46億年のトレイルや石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなど、をしています。

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