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本気で夢中!

留学生のリョウ君が、習字の先生に
「新年のカレンダーに自由に字を書いてごらん」と言われ
書いた言葉は「小串の漁師」!!

小串とは、私たちの住むくらしの学校「えん」のある地区の
ことで、漁港があります。
小串の漁師に、彼の師匠がいます。
とにかく憧れなのです。

魚や漁港、船や海を見る彼の瞳は、誰が見ても輝いています。

最近彼は、魚の干物を作ることにドはまりしています。
漁師さんに魚を頂いたら、台所にかじりつき、どんな量でも
みごとに綺麗に開く(さばく)んです。
主人の塩で味付けしますが、塩加減も干し加減もいい。
焼いたらお味も最高。
私は一切ノータッチ。最初から最後まで、一人でやってしまいます。
最近は、使用した台所の流しまできれいに洗って
終了してくれます。

彼が将来どんな仕事に就こうとも、
上五島でこんなに夢中になった五島の海や魚のこと、
本気で夢中になれたということ、
きっとそれは、リョウ君の財産になると確信しています。

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山村留学生との再会

「えん」の1年目の留学生、リュウヤ君。
1年間の留学を終え、東京の家族の元へ戻って
1年半たった今、ひょんなことから再び、
2週間のプチ滞在をすることが決まりました。

そして日曜日、2週間の滞在を終え、東京に戻りました。
来る時と同じで、たった一人で、船とバスと
飛行機を乗り継いで。

東京での受験戦争や、きらびやかな生活に、
ちょっと疲れていたのかな。
島に来るなり「五島は最高、ずっとここに居たい!」と、
思いっきり遊んで笑って走って、思いっきりリフレッシュし、
大充実の2週間でした。

大切な時期に、子どものことを真剣に考えて向き合い、
あえて一人で、五島に送り出したリュウヤくんのお母さん。
信頼して頼ってくれて、とても嬉しかったです。

留学生の受け入れを始めて3年目。
「子どもを1年も留学に出して、親は寂しくないのかな」
という声を良く聞きますが、ほとんどの保護者さんに
共通するのが、寂しいのは当たり前。だけど、
「今しかできない経験をさせたい」という強い想い。

ある親御さんは「子どものうちに、この上五島で一番興味の
あることに心底関わったり、自分のことは自分自身でやる
という1年間の経験は、子どもの人生の宝物になると
思っています」とおっしゃってくださいました。

保護者さんと関わるたびに、先を見据えた子どもへの深い
愛情を、痛いほどに感じます。
そんな志の深い親御さんや子ども達と関われる仕事を
している今、私たちは幸せだとつくづく感じます。

「また絶対に上五島に来るね!」と笑顔で言って、一人で船に
乗り込んだリュウヤくん。その後ろ姿はたくましかった✨
「えん」の留学が終わっても、彼らにとってここは
第2の故郷。またいつでも訪ねて欲しいと心から思います。

(写真は、大好物の上五島小串産の、トビウオのおつまみ
「あご一番」を手に(*^-^*))

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連日魚づくし!

最近我が家は、島の漁師さんのおかげで、毎日魚づくし!!
このお刺身の盛り合わせ、留学生のリョウ君の力作です。

さばくのは師匠に教わりながら、盛り付けは私もアドバイスを
少々・・でも、ほとんどがリョウ君が仕上げた一品です✨

他の子ども達も「りょうくんすげーーー!!」
師匠も「おーーーーやるなあ!」

師匠は、島の珍味、「かっとっぽ」を作ってくれました。
ハコフグの肝を味噌で和え、ネギと合わせハコフグの
お腹に詰め焼き上げたものです。
焼きは私の担当。そして焦がしました。ごめんなさい(*_*)
でも、お味は最高でした。酒のつまみですが、ほとんど
子ども達に食べられてしまいました(笑)

2週間のプチ滞在中のリュウヤくん、「ぼく上五島に来てから
ずっと刺身食べてるーー!」

・・幸せなことだね(*'ω'*)

たくさんの新鮮なお魚を手に、嬉しそう!
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お魚講習です。ぐんぐん知識を深めるリョウ君。
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リョウ君作、お刺身盛り合わせ。お見事!!
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記念撮影は、師匠のお膝の上で。嬉しそう。
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手前、私が焦がした、珍味「かっとっぽ」。でも、美味でした!
お腹のふたを開けて、フグの身と、お味噌をからめていただきます。
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お皿のお刺身は、すごい勢いでからっぽに。みんなお魚大好きです。
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1年目の留学生との再会

くらしの学校「えん」の1年目の留学生、リュウヤ君が
2週間のプチ滞在中です!

東京から、飛行機、バス、船を乗り継いで、一人で島へやって来てくれました✨
2年前、兄弟のように1年を共に暮らした二人
(太志とリュウヤくん)は、もう本当に嬉しそう。
りゅうやくんとは初対面の、今の留学生たちも、
大歓迎ムードです。
この日は手巻き寿司と、手焼きのアゴ出汁で食べる手塩の五島うどんでした。
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リュウヤくんとは同級生となる、今年の留学生リョウ君は、
「上五島の魚」アジとイカをさばいて刺身に仕立て、
最高のおもてなしをしてくれました。
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リョウ君、盛り付けの特訓中。上手になってきましたね!
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これから2週間、賑やかになりそうです(*^-^*)

テンシン君の新しい門出!


留学生テンシン君の、新しい門出🍀
留学2年目のテンシン君が、昨日「えん」を卒業し、
家族の待つ自宅へと、旅立ちました✨

家族が待っているのは、なんと「えん」と同じ地区!
・・そう、テンシン君の家族は、埼玉から上五島へと、
引っ越しをしてきたのです(●^o^●)

1年の留学が終わっても、埼玉に戻らなかったテンシン君の
希望は「上五島でずっと暮らしたい!」その強い想いで、
とうとう家族を動かしてしまいました!

ユニークで明るいテンシン君が「えん」にいなくなるのは
寂しいですが、何せ同じ地区に住むことになるので、
これからもたくさん関わっていけるのは嬉しいです。

彼の新しい出発を、みんなで応援したいと思います。
フレーフレーテンシンくん✨
(写真は、大学生、太志と大騒ぎするテンシン君♪)
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プロフィール

くらしの学校「えん」 太志の母

Author:くらしの学校「えん」 太志の母
※令和2年度 小学生、山村留学生募集中!! 詳しくは、くらしの学校「えん」のホームページ「カテゴリー」欄の山村留学のページをご覧ください。
❣定員いっぱいになりましたので、募集は締め切りました。ありがとうございます。

🌺生まれも育ちも五島列島(旧有川町)です。
🌺上五島高校時代は陸上部長距離のキャプテンをしていました。
高校卒業後、奈良でバスガイドを3年ほど勤めている時に腎臓病を患い、
故郷に帰ってきました。
🌺帰郷後は食や農的な暮らしに興味を持つようになり、
今の主人(ゴリリン)と24歳の時に結婚。25歳で人工透析導入、
26歳で長男・太志(たいし)を出産。
🌺2015年、この島の医療関係者をはじめ、多くの方々の
ご理解とご協力のお陰で、在宅血液透析を導入し、自給的な暮らしを
営んでいます。
🌺まだまだ知られていない在宅血液透析のことを知っていただきたいし、
同じ悩みを持つ人達に情報発信したいと、この度ブログを始めました。
そして私たちの自給的な暮らしぶりも伝えられたら…と思っています。
🌺ちなみに主人は7歳年上の横浜市出身、平成10年に上五島に移住して
お塩を作っています。無人の廃村のあばら家をタダ同然で借り、道を作り、
水を引き、開墾し…。2001年から子ども対象の「しまキャンプ」を
当地で主催して、17年現在まで45回、約800人の子ども達が島外から
この「大浦」に来てくれています。
地球46億年のトレイルや石窯ピザ、ハーブ園、猪肉の燻製品、
その他加工品などなど、をしています。

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